プロフィール

ハートリクリエイトデザイナーとして地域に貢献したい

ハートリクリエイトデザイナーとは

私は自らをハートリクリエイトデザイナーとし、企業内で人間関係やストレス、パワハラなどに困っている社員と、その対応に困っている経営者の両方をサポートします。ただ聞くのみでなく、心理士として、必要に応じたカウンセリングも行なっています。ハートリクリエイトデザインは、企業と働く人と共に、より良い未来を目指します!

堀 理子

資格

・九州保健福祉大学社会福祉学部臨床福祉学科 社会福祉学 学位取得
・登録第29482号 日本社会福祉士会 社会福祉士 ・登録第1693号 日本心理学会
認定心理士

略歴

茨城県常陸大宮市出身 1961年生まれ 別府市在住 
東京の大学在学中に鹿児島県出水の小さな島へ親の大反対の末、身一つで嫁ぐ。
10年間共稼ぎ。4か月での切迫流産を経験。婦人科系の病気(子宮筋腫・内膜症)で苦しむ。
32歳のとき、自律神経失調症から拒食気味になり、限界を痛感し、話し合いの末、離婚に至る。
当時唯一の趣味だったバイクの繋がりから別府へ移住。
療養をかねての滞在のつもりが、今のパートナーとの出会いにより3年後再婚。(36歳)
別府が終の棲家となると共に、唯一無二の理解者を得ることとなる。
専業主婦を経験。その間、手話や要約筆記、パソコンボランティアの活動を開始。(36~40代)
2000年に障害者自立支援のNPO設立時に1年間関わる。
その後は、印刷会社、カスタマーサービス業等を経験。(40代後半~50代)
3.11で茨城の実家が被災。その翌年、弟が持病(化学物質過敏症・社会不安障害)と心労から自死。
そのことがきっかけとなり、精神障害者就労支援事業所の支援員となる。
個別対応での相談業務(年間約240日対応)と事業所内のプログラム講師をしていく中で、実力不足を痛感し、学び直しを決意。
九州保健福祉大学に3年次編入し通信教育で働きながら、社会福祉学と心理学を学び、卒業。
社会福祉士と認定心理士資格を取得する。
2019年夏、屋号を「ハートリクリエイトデザイン」として、起業。
現在に至る。